お客様に新鮮な驚きと喜びを提供できた!実際に「粒こしょう 生タイプ」を使うシェフに聞いた導入理由

料理を格上げする新感覚スパイスとして、すでに多くの飲食店様に好評をいただいている「粒こしょう 生タイプ」。

「普通の粒こしょうと違うの?」「生である必要ある?」「ちょっと高いから手を出しづらい」「使い勝手は良いの?」

今回はそんな声にお応えするべく、「粒こしょう 生タイプ」のリピートユーザーである六本木の人気和食店『808TOKYO』様に、実際の声をお伺いしました。

試食会の場で店舗導入を決めました。結果お客様にも好評です。

ー今日はよろしくお願いします。『808TOKYO』はどのようなお店ですか?

“和食リデザイン”をコンセプトに、和の伝統を深く重んじつつも変わりゆく時代の中での新しい”和食文化”を創作し、皆さまをおもてなししております。
ご接待や記念日の会食にもご利用いただける、ゆったり落ち着いた雰囲気の内装は自慢です。

ー「粒こしょう 生タイプ」を導入したきっかけは何ですか?

「飲食店サポート」で「粒こしょう 生タイプ」の試食会を案内されたのがきっかけです。
試食会で実際に、出汁に合うのはもちろん、ムースなどの甘味にも合うことを知っておどろきました。
試食会に参加する前は実際の導入を迷っていましたが、試食会の場で店舗導入を決めました。
実際にメニューに取り込んでみると、お客様にも好評でした。

これだけで香りがグンと引き立つし、プチッとした食感も楽しめます

「牛フィレ肉の甘酒焼き」 提供期間(7月1日〜31日)
ー「粒こしょう 生タイプ」をどの様に活用されていますか?

「牛フィレ肉の甘酒焼き」では、ソースに使っています。 「粒こしょう 生タイプ」を使ったソースを甘みのある牛フィレ肉に合わせ、コントラストをつけたお料理です。
お料理に簡単にアクセントをつけることが出来るのは助かりますね。
「粒こしょう 生タイプ」なら香りもグンと引き立ちますし、プチッとした食感も楽しめます。
スパイスとしては少々高価ではありますが(笑)、それ以上のインパクトがありお客様も満足されています。

「太刀魚の新じゃが包 叩きオクラのソース アクセントの生胡椒」 提供終了(6月1日〜30日)
ー「粒こしょう 生タイプ」を食べたお客様の反応はどうでしょうか?

月替りのコースのメインのお魚料理に「粒こしょう 生タイプ」をシンプルに添えて提供しました。
生タイプだからこその圧倒的な香りを楽しんで頂くために敢えてこのようなカタチで味わって頂いたのですが、お客様の反応はとても良かったです。
生のこしょうを味わう機会もありませんし、貴重な体験になったと喜ばれました。

ーありがとうございました。

「粒こしょう 生タイプ」がお客様に新鮮な驚きと喜びを提供します。

「粒こしょう 生タイプ」は簡単に普段の料理にアクセントを加えることができ、多種多様なお料理との相性も良いので、メニューの幅がひろがります。
生タイプだからこその華やかな香りと、雑味のないシャープな辛味。
更に果肉感のある新食感を是非おためしください。

詳細は、公式サイト、または通販サイトをご確認ください。