メニューの幅が広がる!安心の「ノロウイルス対策済み牡蠣」であなたのお店でも生食用牡蠣を

プリプリとした牡蠣の旨味を堪能できる「生食用牡蠣」。
お客様に喜ばれる食材の1つですが、お店で提供する際には仕入れから管理まで気を使うものですよね。
「牡蠣メニューに挑戦してみたいけど、ノロウイルスが出てしまったらどうしよう……」と、踏み出せていない方もいるのではないでしょうか?

今回ご紹介するのは、そんな方におすすめしたいノロウイルス対策済みの生食用冷凍殻付き牡蠣です。

独自のノロウィルス除去システムで加工し、検査に合格した牡蠣だけを急速凍結しています。発売から約4年間、ノロウイルスは発生していません。

甘味と旨味の濃い岡山県産「邑久(おく)の牡蠣」を使用

使用しているのは、良質な植物プランクトンに富む瀬戸内海の海域で育った岡山県産「邑久(おく)の牡蠣」。甘みと、濃厚な旨味が特徴の牡蠣です。

老廃物を排出させながらも、しっかり餌を与えているので身痩せしません。
身はふっくらとしており、中身はなんと30g前後!大粒で、サイズにすると2L〜3Lの間くらいの大きさです。

箱の中には、1袋に5つ牡蠣が入った小袋が4つ入っています。
冷凍なので季節を問わず必要な分だけ解凍して使用でき、ロスがないのも嬉しいポイントです。

■ノロウイルス対策済み生食用「邑久の牡蠣」(冷凍・殻付き)
最小ロット:80個
…20個(5個×4袋)入りの箱が4つ入っています

※ご好評につき、現在サンプルの配布を一時休止しています

ノロウイルス対策って何をしているの?

産地でのノロウイルスの検査はもちろん、生産者からお店まで全てのロットがトレサビリティ―管理されています。2014年のテスト製造から4年間で約70万個販売実績が有りますが、その間ノロウイルスによるクレームはありません。

1、最先端の“ノロウイルス除去システム”で加工

牡蠣は、滅菌海水で体内にある老廃物を排出させることで浄化します。
牡蠣を弱らせないように餌を与えながら行います。

2、ノロウイルスの検査後、合格したものだけを急速冷凍

除去システムで加工を行った後は、厚生労働省登録機関にてロット毎に細菌検査とノロウイルス検査を行い、合格したものだけを急速冷凍しているため安心です。牡蠣だけでなく、飼育水もロット毎に検査を実施しています。

実際に導入している店舗に話を聞きました!

牡蠣と低温調理肉を組み合わせたメニュー

実際にこちらの牡蠣を導入している『29ON』にお話を聞きました。

『29ON』は、“焼かない焼肉屋”をコンセプトに低温調理を行ったお肉料理をメインに提供しています。ノロウイルス対策済みの生食用牡蠣なら安心と感じ、お肉と牡蠣を組み合わせた新メニューをコースに取り入れたそうです。

牡蠣メニューの提供を始めてから、「お肉のお店なのに牡蠣も食べられるの!?」とお客様から喜ばれているそう。

ノロウイルス対策済の冷凍生食用牡蠣であればこそ、管理がしやすくロスもないので、様々なジャンルのお店で利用していただけます。

お店で生食用牡蠣を使ってみたい方、まずはお問い合わせを!

ノロウイルス対策済みの生食用牡蠣であれば、「お店でノロウイルスが出てしまったら……」と心配することなく、安心して提供することができます。
自分のお店でも生食用牡蠣を扱ってみたいという方、まずはお問い合わせください!

数量限定で無料サンプルも配布しています。(ご好評につき、一時休止中)
実際に、その安全性や身の大きさ、味を確かめてみてください。

■ノロウイルス対策済み生食用「邑久の牡蠣」(冷凍・殻付き)
最小ロット:80個
…20個(5個×4袋)入りの箱が4つ入っています

※ご好評につき、現在サンプルの配布を一時休止しています