街で見かける「クラフトビール、あります」の文字。
クラフトビールは、ブルワリーによる個性的で多様な味わいを楽しめると人気を集めています。そのため、クラフトビールの導入を検討する飲食店も多いのではないでしょうか。
そんな飲食店のみなさまから「手軽にクラフトビールの販売ができる」と注目を集めているのが、キリンビールが提供する「タップ・マルシェ」。
専用ディスペンサーの導入費用が0円と初期費用がかからないうえに、取り扱いのしやすさや20種類以上のクラフトビールから選べることから導入店舗を増やしています。
実際に「タップ・マルシェ」を導入した店舗では、どのような方法で集客や売上UPにつなげているのでしょうか。
これまでに取材をした飲食店の中から、繁盛店がやっているクラフトビールを使った「セットメニュー」や「キャンペーン」の活用方法を紹介します。
タップ・マルシェの注文はこちら(既にお取り扱いいただいている飲食店さま)
①「飲み比べ」×「フードペアリング」
クラフトビールに興味があるといっても、「何を選んだらいいのかわからない」というのはお店もお客様も一緒。
種類豊富なクラフトビールの魅力に触れてもらうために、少量ずつ複数の銘柄を楽しむ「飲み比べセット」を取り入れている店舗は多数あります。
写真は、藤沢にあるダイニングバー『CiPANGO』の「飲みくらべセット」。
4種のビールに対し、生ハムや鴨スモーク、ピクルスなど、それぞれにマリアージュするおつまみを添えています。さまざまなペアリングを楽しめて、クラフトビールの魅力を知ってもらうのにとても効果的なのだとか。
藤沢『CiPANGO』の「タップ・マルシェ」活用法を詳しく見る
②「特別メニュー」の推奨で見事に在庫をコントロール!
在庫のロスを最小限にして売り上げを伸ばしているのが、日吉の『MADE IN HANDS』。
“銘柄指定”のクラフトビール2杯と500円分のおつまみ付いた「ハッピーセット」1,080円(税込)と、“好きな”クラフトビール2杯と500円分のおつまみ付いた「スーパーハッピーセット」1,280円(税込)を販売しています。
「タップ・マルシェ」の賞味期限は開栓してから1週間のため、“銘柄指定”の「ハッピーセット」には、「本日のおすすめビール」として賞味期限の近いものを中心に提供。在庫をコントロールすることで、ビールのロスを最小限にしています。
この「ハッピーセット」は、単純にビールのロスが減るだけでなくお客様もお得に飲食できる、Win-Winの関係を構築できているのがポイントです。
日吉『MADE IN HANDS』の「タップ・マルシェ」活用法を詳しく見る
③クラフトビールを気軽に楽しんでもらえるような「キャンペーン」の実施!
クラフトビールを認知を広げるために定期的なキャンペーンを行っているのが新橋『新橋酒場 酒津屋』。
おいしい生ビールとレモンサワーにこだわる大衆酒場として、生ビールは「一番搾り」、レモンサワーは「無農薬・ノーワックス」のレモンを使用。複数種類のレモンサワーを提供しています。
このお店で行ったキャンペーンは「飲み放題にクラフトビール1杯サービス」と「一番搾りと同じ価格で飲めるキャンペーン」の2種類。
クラフトビールの認知度が向上するとともにクラフトビールを注文をするお客様が増加。現在は、一番搾りを飲んで、レモンサワーを飲んで、クラフトビールも飲むという一連の流れができているそうです。
新橋『新橋酒場 酒津屋』の「タップ・マルシェ」活用法を詳しく見る
④特別価格でトライアルを促進!来店客数と客単価アップに効果的!
「タップ・マルシェ」を導入の際に、「採算度外視の価格設定」でクラフトビールの認知向上を図ったのが、麹町『個室創作居酒屋スター』。
多くのお客様に飲んでもらうために、クラフトビールの価格を1杯390円に設定。認知度も一挙に向上し、来店者数や客単価も上がったのだとか。
その後、二度の価格改定を行っても注文をするお客様は減ることはなく、常連客も増えたそう。
麹町『個室創作居酒屋スター』の「タップ・マルシェ」活用法を詳しく見る
売上向上の近道は、「タップ・マルシェ」を通してビールの魅力を知ってもらうこと
タップ・マルシェ繁盛店がやっている「セットメニュー/キャンペーン活用術」を紹介しました。
どの店舗も「クラフトビールのおいしさ、魅力を知ってもらうこと」で、リピーターの獲得、売上向上につながっていることがわかります。
キリンビールの「タップ・マルシェ」はビールの種類も20種以上と多いので、料理やお客様の好みに合わせて変更することも可能。専用ディスペンサーの導入費用が0円と初期費用がかからないことも魅力です。
既に「タップ・マルシェ」を導入されている店舗のみなさまはもちろん、「タップ・マルシェ」の導入を検討されているみなさまも、活用事例や導入コストなどを参考にしながら考えてみてはいかがでしょう。