とろとろあつあつの新メニューで1月・2月の閑散期を乗り切ろう!

12月の忘年会や1月の新年会が終わり、飲食業界の閑散期とも言われる時期になってしまう1月・2月。
閑散期だと事前に分かってるのに何もしないなんてもったいない!
そこでたびたびメディアで話題にもなるラクレットチーズをご紹介。
新メニューとして導入し、ピンチの冬をチャンスの冬にしちゃいましょう!

そもそも、ラクレットチーズってどんな料理?


たびたびメディアにも登場するラクレットチーズ。
アルプスの少女に出てくることで知られるスイスの郷土料理で、
チーズをアツアツに熱してとろとろに溶かし、ジャガイモやパンにかけて食べるのが伝統的な食べ方。
チーズフォンデュに次ぐ人気のチーズ料理です!

そんなそんなラクレットチーズ、メディアでも話題に!

ラクレットチーズをアツアツに熱して溶かす。
そんなラクレットチーズですがたびたびメディアやTwitterなどのSNSでも話題に。
テレビ番組ではマツコ・デラックスさんや国際ソムリエ協会会長の田崎真也氏も絶賛!
認知度もどんどん上がってきています。

とろとろアツアツのラクレット、冬メニューにピッタシ!

じゃがいもや野菜にとろとろのラクレットチーズを
寒さのピークは過ぎた1月・2月ですがそれでも寒さは続きます。
じゃがいもやゴロッとした野菜と一緒にあつあつに熱せられたチーズをかけて食べるのは1月・2月がベスト。
もちろん野菜やジャガイモにラクレットチーズをかけるだけでなく、
ラクレットのクリームパスタやラクレットのグラタンなどメニューの幅も広がります。
とろとろあつあつチーズを看板メニューにしてお客様をたくさんむかい入れましょう!

匂いも控えめ。国産花畑牧場のラクレットチーズをご紹介!

生キャラメルで有名な花畑牧場のラクレットチーズ
スイスを中心に、外国産のラクレットチーズは少しクセのある匂いが気になります。
そこで今回は国産の、それも生キャラメルなどで知られる花畑牧場のラクレットチーズをご紹介します。
知名度のある牧場名なのでお客様と話すきっかけにもなります。
花畑牧場で絞った生乳と北海道・十勝産の牛乳のみを使用し、匂いも控えめな風味豊かなチーズに仕上がりました。

花畑牧場のラクレットチーズ、favy特別価格でご提供中!

またラクレット専用オーブンも、5万円〜10万円程度で購入可能です。