どの飲食店にも財産と言える”レシピ”がありますが、皆さんのお店ではどのように管理をされていますか。
お店によっては日替わりでメニューを変更しますよね。
レシピを紙で管理している場合、どんどん枚数が増えてしまい、管理が煩雑になってしまったなんて経験はありませんか。
また、レシピを作成した人がお店を休んだり、異動してしまい、作り方が現場でわからなくなるとか、思ったよりも利益がとれないなんてことは?
今回ご紹介する「レシプロ」はそんなレシピに関する課題をまるごと解決してくれるどんな飲食店の皆さまにも役立つ便利なwebアプリケーションツールです。
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「レシプロ」は飲食店でこんな悩みを解決してくれる!
・紙でレシピ管理をしているが、メニュー変更が定期的にあるので、レシピが膨大な量になってしまう
お店や個人で既に所有しているiPadやパソコン、スマートフォンの端末一つにレシピをデータ化して入れておくことができるので、レシピ量が増えてもインターネット環境さえあればいつでもどこでも必要なレシピをすぐに取り出すことができます。
・特定の人だけがレシピを知っていて、急に休んでしまって他の人がメニューを正確に作ることができない
材料や作り方だけでなく、完成形の写真や食材の受発注とも紐付けられているので、誰が見てもすぐに調理や提供に対応することができます。
・ホールで働いていて、お客様にメニューの中身について尋ねられたが、すぐに詳しく答えることができない
ホールで働くスタッフが、お客様から料理について質問された時に、使用している材料や調理法をすぐに答えられないことがありますよね。キッチンで働く人やレシピ製作者に直接聞こうとしても忙しい営業時間中、なかなか聞けないことも。
そんなとき「レシプロ」で検索すれば、すぐに知りたい情報を見つけ出し、スムーズに対応することができます。
・材料の価格が変動し、原価や売値を見直すのに時間がかかる
気候や仕入先の変更などが原因で使用する食材の価格が変動すると、それに伴い原価が変動し、売値を見直す必要が出て来ます。
「レシプロ」なら、電子食材受発注システム”インフォマート”(※)と連動しているので、登録されている食材の価格は自動的に変更され、ボタンひとつで原価が更新されます。売値を見直すまでの時間を大幅に短縮できますよ。
・これから提供するメニューの試作を手軽に記録しておきたい
新しいメニュー・レシピを提案する際、試作しながら途中経過や完成形、その時々のインスピレーションを記録に残しておきたいとき、「レシプロ」にその場で撮影した写真を登録しておくことができます。試作をしながらレシピも同時に作ることができますよ。
レシピ管理アプリ「レシプロ」にはこんな機能がある!
・原価を自動的に計算してくれるレシピ登録
メニュー名や作り方、売値はもちろん、携帯のカメラで撮った写真を記録しておくことができます。また、使用する食材と分量を登録すると、食材の電子受発注システム”インフォマート”(※)と連動して原価を自動的に計算してくれます。
・食材価格の変動を通知・原価の変更をボタン一つで更新
レシピに使用されている食材の価格に変動があった場合、価格の変動を通知してくれます。また、変動に伴い、ボタン一つで原価を計算し直し、自動的に登録してくれます。
・レシピごとに見るユーザーを選択
社員とアルバイト、キッチンとホールなど働く人の役割によって必要なレシピの情報が異なる場合、アカウントを複数登録し、見ることのできる情報の範囲を分けることができます。
・メニューブックの作成
レシピを複数集めたメニューブックを簡単に登録することができます。レシピごとの原価だけでなく、メニューブック全体の原価も自動的に計算してくれます。
今なら最初の2ヶ月は利用料0円!ぜひ「レシプロ」を試してみませんか。
「レシプロ」の利用価格は通常、12,000円(1店舗につき)ですが、今ならあなたのお店に「レシプロ」を導入して役立つかどうか、最初の2ヶ月間無料で試すことができるおトクなキャンペーンを開催中です。
あなたのお店でも「レシプロ」を導入してみませんか。
いかがでしたか?飲食店運営の要となるレシピを一つの端末で管理し、共有できるレシピ管理アプリ「レシプロ」。
どんな飲食店にも起こりうるレシピの悩みを解決するのに役立ちそうですよね。今なら、お試し期間の2ヶ月分の利用料が無料!ぜひ、導入してみてはいかがでしょうか。
※インフォマートとは
タブレットやパソコン1台で、複数の業者からオンライン上で発注・仕入れをできるシステム。
(「レシプロ」で原価計算機能を利用する場合、インフォマート導入が必須となります。)