約1年で6店舗展開を低コストで実現!「シェア型フードホール活用術」とは

約1年で6店舗展開を低コストで実現!「シェア型フードホール活用術」とは

このセミナーでは、約1年で6店舗展開を低コストで実現した、シェア型フードホール活用事例を紹介します。

多店舗展開には多額の初期投資が必要と思われがちですが、シェア型フードホールを活用すれば、敷金・礼金・保証金を含め20万円で出店が可能です。

今回は、牡蠣業態『俺の牡蠣』運営者の安東様をゲストにお迎えし、低コストでの多店舗展開事例を紹介します。安東様は、『俺の牡蠣』を大分・宮崎・鹿児島で展開。
さらには韓国料理・焼き鳥・海鮮バルの新業態にチャレンジし、約1年で6店舗出店しています。

2店舗目を出店したい、新業態にチャレンジしたい方はぜひご参加ください。

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こんな方におすすめ

  • 飲食店の新規出店を検討中で、物件をお探し中の方
  • 出店の初期費用を抑えたい方
  • 運営コストを抑えたい方

セミナー開催概要

開催日:2024年3月7日(木)14:00〜15:00
参加方法:オンライン(Zoom)
※参加用zoomのURLは、開催当日までにメールでご案内します。
参加費:無料

当日のコンテンツ

  • 約1年で6店舗展開を低コストで実現!シェア型フードホールの多店舗展開事例
  • 1店舗目の出店のきっかけ、決め手
  • シェア型フードホールのメリット、デメリット
  • 通常の物件とのコスト比較

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登壇者紹介

合同会社大海組 安東 航大

2020年12月、大分市にオイスターバー「Bar culaccino」をOPEN。2022年10月には新たな挑戦として合同会社大海組を設立し、おおいた元気横丁に「俺の牡蠣」の屋号で入居。短期間での成功に留まらず、翌2023年3月には新業態の韓国料理店「ナエポチャ」も運営開始している。

モデレーター 紹介

株式会社経営参謀 新谷健司

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