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受賞歴多数!雪のエネルギーで熟成?雪国古来の知恵を使った新しい食材が話題!

今回は、雪のエネルギーで熟成された話題の食材をご紹介!
お肉や野菜、コーヒーまであるんです。

世界初の技術!雪のエネルギーで食品を熟成!

世界初!雪のエネルギーを使って熟成された食材をご存知ですか?
雪国・新潟が生んだ豊かな自然を利用して熟成された食材が、数々の賞を受賞し、話題なんです!

天然雪を使った食品の長期保存は、古くより雪国で行われてきた伝統的な手法です。
新潟の「越後雪室屋」は食品の熟成にカマクラの様な「雪室(ゆきむろ)」を採用しました。
雪国古来の知恵を使い、新しい食を提案しています。

一般の冷蔵庫とは違う?雪室で熟成するのよさとは。

一般の冷蔵庫は機械による振動があり、機械の作動・停止により、2℃〜6℃を変動するため、不安定になります。

しかし、極寒期の雪で作られる雪室は、通年室内の温度は一定。ゆらぐことはありません。
さらに、湿度90%以上の高湿度を保つことができるため、乾燥を防ぎ鮮度をキープすることができます。

食材は温度変化・電気振動・光・乾燥による影響を受けないため、ストレスがなく、ゆっくりと熟成される。
安定した環境で熟成された食材は、甘みとまろやかさが増すという訳です。

さらには、新潟で古くより伝わる、自然の力を利用した伝統的な保存技術なので、地球環境にも優しいのです!

「料理王国100選」にも認定!雪国からの上質肉!

Naifixのロゴ
「雪室熟成豚」©株式会社ウオショク
「雪室熟成にいがた和牛」©株式会社ウオショク

良質な地元生まれの豚と国産牛を用いた「雪室熟成豚」と「雪室熟成にいがた和牛」。
時間をかけて雪室で熟成することで、肉の繊維が壊れ、遊離アミノ酸の含有料が増加。驚きの柔らかさと、しっとりとした旨味を引き出すことに成功しました。

さらには、注目の食の逸品を厳選して紹介する「料理王国100選 2016」にも認定されています。
味わい、香り、食感、アイテムデザイン、活用可能性の5項目を、有名レストランシェフ、料理研究家、バイヤー、マスコミ関係者、食のクリエイターなどが採点。
品質は然ることながら、新技術を使った独創的な逸品であることが認められているのです。

肉だけではありません!こんな食品も熟成するの?

「雪室熟成野菜」

じゃがいも、大根、人参等の野菜を雪室の中で寝かせると、「低温糖化」という働きがおこり、でんぷんを糖に変えます。これにより、さらに野菜が甘くなるのです。
越後雪室屋では、様々な種類の野菜やくだものの貯蔵実験を行っており、高付加価値食材として飲食店などに提案しています!

「雪室珈琲」

2013年新潟市土産品コンクール金賞を受賞し、2015年ぐるなび主催「こちら秘書室公認 接待の手土産セレクション 特撰30」にも選出された「雪室珈琲」。
コーヒーらしい味や香りを残しながらもマイルドで飲みやすいのが特徴です。
雪室で低温熟成させることで、雑味や酸味のかどがとれるので、専門家も「パック商品とは思えない!」と絶賛するほど。

「雪室銘茶」

低温・高湿度でゆっくり寝かせることで、茶葉内の水分含有量が均一化し、旨味が引き出されやすくなった「雪室銘茶」。北陸地方で愛飲されている棒ほうじ茶や緑茶など、様々な銘柄を用意しています。

「氷温®熟成こしひかり」

凍る直前の温度(マイナス2℃)を保ち、貯蔵する氷温®熟成加工をすることで、旨味や甘味、モチモチ感が引き出されます。また、玄米のまま保管することで、収穫直後の鮮度をキープ。
新米よりもおいしいお米をお試しあれ!

雪室熟成は、古来からの知恵から生まれた新しい食の形です。
今回ご紹介した食材の他にも、魚、蕎麦、味噌、生醤油、酒、ジェラートなどなど、様々な食材があるので、ぜひ試してみて下さいね!