お店にITツールを導入すると、国から最大100万円の補助!「IT導入補助金制度」スタート!

近年、予約システム、シフト管理システム、最新レジシステムなど、飲食店のオペレーションをスムーズにする新しいテクノロジーが絶えず生まれています。
しかし、導入には資金がかかると躊躇しているお店も多いのではないでしょうか?

ITを導入したい!経済産業省があなたのお店を応援!

そんなお店に朗報!経済産業省による「IT導入補助金制度」(正式名称:サービス等生産性向上IT導入支援事業)がスタートしました。

国が経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者の経営力向上を図ることを目的としています。一定の条件を満たせば、最大で100万円、導入費用の3分の2の資金補助を受けることができます!

二次公募申請期間:2017年6月30日(金)17時まで

一次公募申請期間は終了していますが、現在二次公募期間が残りわずかです!
選定審査を受け、交付決定後、2017年9月29日(金)までにITツールを導入し、運用を開始することが条件。
なお、交付決定前に契約し、それに伴い発生した経費は補助対象とならないので注意が必要です。
詳しくはIT導入補助金公式ページでご確認ください。

飲食店におすすめの補助対象ITシステムがこちら!

TORETA

飲食店向け予約台帳システム。現在までに8000店舗が利用しており、業界シェア1位を誇ります。
ウェブ上で予約を受けられるページの設立など、予約管理がとても簡単に!来店回数、お客様の好みなど、細かな顧客情報を把握することができ、よりよいサービスの提供につながります。

ジョブカン

勤怠やシフト管理を主に、経費精算、採用管理などお店のバックオフィスの効率化をサポートします。利用実績は10,000社以上を誇り、信頼できるサポート体制も評判です。

ユビレジ

iPad POSシステム。最新のPOSはレジ機能のみではありません。客数、客層、人気メニュー、顧客の好み、など様々なデータを収集。複数店舗の運営状況や経営状況もリアルタイムに把握することができます。

 

ぜひこの「IT導入補助金制度」を利用して、今まで躊躇していたシステムの導入を検討してみてください!