次世代ビールサーバーTAPPYの見た目が生ビール注文のきっかけにも『呑み場 ウメダうめだ』

新鮮で美味しい生ビールを販売できるキリンの次世代ビールサーバー【TAPPY】。
小型で扱いが手軽なため、個人店での導入も進んでいます。

今回ご紹介する「TAPPY」導入店は、大阪・十三駅前にある『呑み場 ウメダうめだ』様。ビールの「味」に加えてサーバーの「見た目」も決め手になったという、店主の梅田様にお話を伺いました。


『呑み場 ウメダうめだ』店主 梅田様

「次世代ビールサーバー」の存在を知り、オープン時からTAPPYを導入

TAPPYはいつ頃導入をしたのでしょうか?

梅田様)『呑み場 ウメダうめだ』の開業を準備している時に、飲食系の展示会でTAPPYを知りました

『呑み場 ウメダうめだ』の開業を考えていた時、生ビールは一般的な“金属の樽を接続するサーバー”を導入しようと考えていたんです。その頃に情報収集の目的で行った展示館でTAPPYを見つけて。
TAPPYの担当者に話を聞いてみたら新鮮なビールを提供できる次世代ビールサーバーだと知りました。
新しいお店を開店するということで、せっかくなら新しいことに挑戦したみたいという考えもあって、TAPPYはいいなと思ったんです。

TAPPY導入の決め手はなんだったのでしょうか

梅田様)見た目も決め手のひとつです。メタリックな外観が気に入りました

展示会で気になったのもメタリックな外観が目についたからなのですが、店内に設置した時に邪魔にならないデザインが気に入っています。
お店のオープンの際、他店との差別化をしたいという考えがありました。「美味しいビール」というのは基本だからこそ大切にしたいと思っていて。TAPPYなら新鮮なビールを管理できるし、泡もクリーミーに仕上がります。
サーバーの見た目がいいだけでなく、美味しいビールが提供できるので、お客様の目につくところにあってもいいなと。「一番搾り」のステッカーを貼ったりして、店内インテリアとしても活用しています。

『呑み場 ウメダうめだ』は「立ち飲み」というスタイルなので、厨房もコンパクトです。そのため、ビールサーバーが小型で場所を取らないというのは本当に有り難い。

従来の金属の樽だと、厨房の中で場所を取るじゃないですか。でもTAPPYはカウンター上に置けるくらいコンパクト。ビールの味も良いしオシャレで場所も取らない、というのが良いですね。

実際にTAPPYを使用されてみていかがでしょうか

梅田様)全体的に「楽」です

TAPPYは金属樽と違ってペットボトルなので、交換が手軽です。
『呑み場 ウメダうめだ』では生ビール以外にも多くの飲み物を揃えていますが、生ビールの注文を多くいただきます。一人で回しているお店なので、忙しい営業中でもさっと交換ができるのは有り難いんです。

TAPPYの場合、うちの店だとボトル1本でグラス8杯程度のビールが出るので、営業中でも定期的な交換で新鮮さを保てる。と考えると、ボトルの容量が小さいからこそ、美味しいビールを安心して提供できているっていうことなんですよね。
生ビールの注文が多く入る日は、1日に3回以上交換することもあるので「もっと容量大きいといいなー」と思うこともありますが(笑)

営業後の片付けもTAPPYは注ぎ口と受け皿を洗うだけなので、メンテナンスに時間を取られないのは有り難いです。

金属樽のビールサーバーでは、サーバーの洗浄のために水やスポンジを通したりするのが手間だったりしますよね。忙しい営業が終わった後だと更に億劫になりがちですが、TAPPYは手間をかけずにいつもピカピカです。

TAPPYの見た目が注文のきっかけになることも

生ビールを飲んだお客様の反応はいかがでしょうか

梅田様)美味しいって言っていただいています

ビールサーバーとしては小型なので『呑み場 ウメダうめだ』ではTAPPYをカウンターに置いているんですが、通りがかりにお客様が目にして「これ何?」って聞いてくるんです。
そのまま「これちょうだい」と注文いただくことも多いですよ。サーバーの見た目が注文のきっかけにもなっています。

お客様には美味しいビールを飲んでいただきたいので、グラスの洗浄や注ぎ方にはもちろんこだわっています。
プライベートで飲みに行った時とかに、グラスが汚れていたり、サーバーの管理の問題なのか「泡汚いなー」と思うこともあるじゃないですか。ああいったビールを自分が提供されるのが嫌なので、『呑み場 ウメダうめだ』では、どんなに忙しくてもグラスを管理して、ちゃんと泡も切って、注ぐ時にひと手間かけるようにしています。
TAPPYのビールはクリアな味わいで、キメの細かい泡を出せるので、それらの手間をかけることでお客様に満足いただける生ビールが提供できているのかもしれませんね。

今回ご紹介したTAPPY導入店『呑み場 ウメダうめだ』様

阪急十三駅西口のアーケード街から、飲み屋が並ぶ横丁に入って徒歩3分。飲み屋街の一角に店を構える立ち飲み屋『呑み場 ウメダうめだ』様。1人でも気軽に入りやすい雰囲気のお店は、近隣にお勤めの方を中心に日々多くの方で賑わっています。

お客様のほとんどが注文する「呑み場のポテサラ(230円)」と「極みトロ鶏レバー(280円)」にTAPPYの生ビール(380円)を合わせても1,000円以下。料理や飲み物の細部まで梅田さんのこだわりが行き届いているほか、立ち飲みというスタイルも相まって、1人でも気軽に入りやすい雰囲気のお店は、近隣にお勤めの方を中心に日々多くの方で賑わっています。

店名:呑み場 ウメダうめだ
住所:大阪府大阪市淀川区十三本町1-2-12
営業時間:18:00~24:00
定休日:不定休

「TAPPY(タッピー)」は
・小容量(約10杯で使い切り)
・洗浄簡単(約1分)・洗浄ロスほぼゼロ
・軽くて取り扱いが簡単
などの特徴を持つ新型ビールサーバーです。

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