「タップ・マルシェを導入したら女性がビールを飲んでくれるようになりました」:麻布十番『山芋の多い料理店』

麻布十番駅から徒歩2分の山芋料理専門店『山芋の多い料理店』は、「名物!自然薯とろろ鍋」をはじめとした山芋料理の専門店。
自然薯、大和芋などを中心に「気楽」ながら「ちゃんと」した和食を提供し、ヘルシー志向の女性を中心に人気を集めています。

お客さまの女性の比率が7割程度というだけに、以前の課題は「女性客にお酒を飲んでもらうこと」でした。
「タップ・マルシェ」の導入でその悩みをどう解決したのか、『山芋の多い料理店 麻布十番店』の茶谷崇史店長に伺いました。

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――「女性にお酒を飲んでほしい」という課題の背景を教えて下さい。

うちは山芋料理中心ということで、もともとヘルシー志向の女性のお客さまが多いんです。
しかもここは麻布十番という場所柄もあってか、昼夜問わずさっと食べて帰る方が多く、2019年7月のオープン以来、なかなかお酒が出なかったんです。
そこで、系列の西葛西店や川崎店で実績のあった「タップ・マルシェ」を導入することにしたんです。

――「お酒を飲まない」という課題がクラフトビールで解決するのでしょうか?

もともと「自然薯ビール」という店のオリジナルのクラフトビールを扱っていたので、普通のビールでなくその線で推そうということでクラフトビールの充実を図ったんですが当初はなかなか認知されませんでした。
ですが、1年ほど前からメニューに添えるPOPを作ったところ、女性客でもクラフトビールを頼んでくれる方が増えたんです。
いきおい、ありがたいことに客単価も上がりました。

――具体的にはどのような案内をされるのですか?

それが単純なんです。お客さまの着席時にテーブルにセットしてあるメニューの一番上に、クラフトビールのPOPを置くだけ。これで最初の1杯はクラフトビールで、ということになるんです。もちろん、わざわざ「山芋料理専門店」に来店されるくらいのお客さまですから、もともと料理や素材へのこだわりが強い方が多いんです。そんな方々の琴線に触れたのが「タップ・マルシェ」のクラフトビールだったのだと思います。

――提供されている銘柄は?

季節に応じてスタッフが考えていろいろと試していますが、女性が多いこともあって、やはり飲みやすいホワイト系が人気ですね。それと「ジャズベリー」などフルーツビールも定番化しています。ただ、お客さまもクラフトビールに慣れてきたのか、バランスの良い「豊潤496」も定番になりつつあります。
最近では、「クラフトビールがあるから」と言って来店される方も増えてきました。女性でもじっくり楽しまれる方が結構いらっしゃいますよ。

――オペレーション面はいかがでしょうか?

うちは4タップのディスペンサーなのですが、なにしろ省スペースなのがいいですね。それなのに常時4種の銘柄を提供できて、店内の雰囲気を邪魔しない見た目も気に入っています。

――山芋料理に合うのはどんな銘柄ですか?

というよりも、クラフトビールがうちのどんな料理にも合うんです。ですから、お客さまにもお好きな銘柄を楽しんでもらいたいと思っています。

――他の飲食店に向け、プロの立場で「タップ・マルシェ」をすすめるとしたら、どんな点でしょうか?

やはり、クラフトビールは料理にも合うので提供しやすいということと、種類が豊富なので季節ごとに銘柄を選びやすい点です。
「気楽にちゃんと和食する」という、うちのコンセプトにもよく合います。同様のこだわりを持つ店ならおすすめだと思います。

『山芋の多い料理店 麻布十番店』
東京都港区麻布十番1−4−8 1F
電話:03−6230−9676
不定休
http://tororo.tokyo/

◆取材時(2021年4月)の取扱銘柄
・豊潤496
・Far Yeast 東京ホワイト
・金しゃち名古屋赤味噌ラガー
・九州CRAFT日向夏
各380ml 880〜950円

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